2008年02月12日

モンクレール(MONCLER)とは

モンクレール(MONCLER)は、ヨーロッパの高級山岳リゾートで上流階級から愛され続けるプレミアム・ダウンジャケットです。モンクレールは1952年にフランスのモネステ・ド・クレァモン(Monestier de Clermont)で生まれましたが、その地名の一部をつなぎあわせモンクレール(MONCLER)と名づけられました。

モンクレール(MONCLER)は、数多くの登山家、探検家が世界の過酷な場所で着用し、その機能性の実力を証明してきました。また、冬季オリンピックのフランスチームの公式ウェアにもなりました。軽くて保温性にすぐれ、今ではダウンジャケットといえばモンクレールといわれるまでになっています。ダウンベスト(チベット、ガーナ等)やダウンコート(モンツァ MONZA、メラニー MELANIE、モンタナ MONTANA等)もあります。

モンクレール(MONCLER)のロゴはオンドリをモチーフにしています。これは、モンクレールがオリンピックでフランスチームの公式ウェアになったときに、フランスの国鳥であるオンドリをかたどることにしたものです。
posted by ヒマラヤk2探検隊員 at 13:43| モンクレール(Moncler)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

モンクレールのダウンジャケットについて

モンクレール(MONCLER)のダウンジャケットは、最高級のグースの羽毛を使用しています。職人がダウンの各部分に何gの羽毛を入れるか厳密に計りながら一つ一つ作っています。ですので、どうしても製造数が限られてしまいます。

モンクレール(MONCLER)のダウンジャケットは、厳しい環境での実績から、最初はプロ仕様と認識する人も多かったのですが、1980年代にパリのセレクトショップが取り扱うようになり、ファッション・アイテムとしても注目を浴びるようになりました。

今では様々なタイプのモンクレールのダウンがあります。毎年新タイプのダウンジャケットが発表され、しかも春夏と秋冬でかなり違った感じのものになっています。もちろんメンズもレディースもラインナップされており、カラーバリエーションも豊富です。定番のカラコルムやベニスから、ベストタイプのもの(チベット)、フードファーつきのもの、スリムなもの、ミリタリー・テイストのものまであります。レディースでは、ロングタイプで腰にベルトのついた「モンタナ」、Aラインの「バレンティーヌ(ヴァレンティーヌ)」など、多分みなさんがモンクレール(MONCLER)と聞いてイメージするものとは違ったデザインのものまであります。
デザインと機能性が融合したダウンジャケット、それがモンクレールなのです。
posted by ヒマラヤk2探検隊員 at 09:12| モンクレール(Moncler)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

バディア(BADIA)

バディア(BADIA)は、女性に人気のモンクレールのダウンの一つです。レディースでは一番人気かもしれません。基本的にショート丈のデザインで、ウエストの高い位置がタイトになった女性らしい緩やかな曲線ラインになっていて、フェミニンな感じを出しています。

光沢のあるナイロン素材を使用しており、右上腕部にはポケットと大きなワッペンがついているのが特徴的です。下部の左右ポケットはファスナー式で、ロゴの入った持ち手が三角形になっているのもオシャレで印象的です。

バディア(BADIA)にはフードがついているので機能的で、タフな状況を含めてどんなシーンにも着用できますが、このフードは取り外し可能で、フードを外してシンプルな着こなしも楽しめます。

人気モデルだけにカラーバリエーションも豊富で、また、ワッペンを貼りまくり背中に大きなモンクレールの頭文字「M」が入ったバディア・スペシャル・バージョンなどもあります。
posted by ヒマラヤk2探検隊員 at 11:04| バディア(BADIA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

ベニス(VENISE)

ベニス(ヴェニス、VENISE)もモンクレールのダウンの定番タイプの一つです。やや短めの丈のゆったりしたダウンジャケットで、今ハヤリのシャイニーなタイプの他、光沢感を抑えたマットな質感が魅力的なナイロンのものもありますので、大人っぽい感じが好きな人はマット(つや消し)のものを選びましょう。厚手のセーターの上から来ても大丈夫なサイズになっており、いろんな服に合わせられる一品です。

左袖のロゴはいわゆるデカロゴではなく通常サイズで、「モンクレールは好きだけど、ブランド名を出しすぎるのもイヤ」という人にお勧めです。

内側にもポケットを装備し、裾はドローコードで調整可能。定番だけに素材やカラーバリエーションも豊富なので、きっとあなたのお気に入りのベニスが見つかると思います。多くの人に長年愛されてきた理由がわかると思います。
posted by ヒマラヤk2探検隊員 at 10:36| ベニス(VENISE) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

ガム・ルージュ(Gamme Rouge)について

普通でも高価なモンクレールですが、実はさらに上級ラインとしてガム・ルージュ(Gamme Rouge)というラインがあります。2006年から投入されました。ガム・ルージュのクリエイティブ・ディレクターはかつてグッチ(GUCCI)でもクリエイティブ・ディレクターを勤めていたアレッサンドラ・ファキネッティです。ガム・ルージュまでくると、もはやダウンジャケットの通常のイメージはズタズタにされてしまいます。胸元が大きく開き、ベルトで締めるタイプのスキー・ラケ、ケープ・タイプのケープ・ラケ、クシュクシュの表地のフルール・ドゥ・ボワ、スカーフをそのままくっつけたような襟、六角形の雪の結晶のモチーフなど、これはもうモードの世界にズッポリと浸かったエレガントな製品群です。ホントにドレスの上に着ても何ら違和感のないダウンウェアたちです。そう、ダウンジャケットといういいかたは、ガム・ルージュには当てはまりませんね。やはりダウンウェアというべきです。

それにしても、ガム・ルージュ(Gamme Rouge)というブランド名を訳すると「赤の色調」となるのですが、その製品は黒やグレー等が基調になっており、赤のものはないんでしょうかね。キンキラのものは見たことがありますが(何と百万円弱してました!)。
posted by ヒマラヤk2探検隊員 at 19:11| ガム・ルージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする